残酷な・・・・のテーゼ
あれ?アマゾンてもう発送されたって送られてきて「あれ?」ってなってるマィルです
あれって・・・何?(←
10日9日っていうの?そこらまでに発送されることなんだろうか
まあいいや^q^
新世紀学校生活が始まりました。
早々スカート折ってる野郎がいて後ろから『ドつきまわしたろうか!?』とか思ってた所存。
今年から制服が変更されて、その1番なので、ちゃんと着こなしてほしい!って先生が頑張って言ってるのに、
ザワザワ、ヤンヤヤンヤ お前等は沖縄1部の成人式にでも出るのか!?ってぐらい煩かった^q^
自分は「初めて先生やる」っていう人によく当たるみたいです ポケモンで言うとヨクアタールです(←
小さくて若い先生なので、生徒に押しつぶされちゃわないか凄く心配・・・
変な野郎しか居ません・・・。
これから3年間何もなしには生きていけなさそうヽ^q^ノ
いくら自分がしっかり普通に過ごしてても、巻き込まれそう^q^q^
見たところ
俺みたいな野郎(←)は前の学校の野郎(←)だけみたいな気がする・・・
全然アニメとかの話してねぇよ・・・・!!(
入学早々、前の野郎と同じクラスなので
自分「ガンダムいいよガンダム」
野郎「アサギいいよアサギ」
自分「何でお前そんなマイナーなんだよ誰もわかんねえよ、いやそこはZかZZだろ」
とかずっと言いながら絵描いてました^q^ノ
こいつのせいで、俺変な奴にしか見られなさそうです(え?
後ろの席の子は女の子でしたが、絡みやすそうだけど、何か僕のテンションにヒいてる気がする・・・
ええ、ごめんなさいね、入学式早々横の野郎がやりやがりましてね!!!!!!!!(
入学式の待ち時間・・・↓
俺「お、来たじゃん、チーッス」
野「あ、どもども」
・
・
・先生「あれ?君ちょっと・・・いい?」
野「えっ? あ、はい・・・」
先生「仮止め付いてるままじゃないかい?」
野「え。 なん・・・なんですかそれ」
俺「お前・・・本当に・・・シッカリしてくれ・・・orz」
制服の上に羽織るブレザーの、仮止めの白い糸がバッテンに縫い付けてありましたヽ^q^ノ
どうやら今日初めて制服着たっていう。
試しに着たりとかしなかったのね・・・。
俺「あのさ、お前、俺同じ学校のやろうとしてすっっっごい恥ずかしいんだけど」
野「うんまあ、俺バカだし?」
俺「そうだね、学力的にはお前の方が相当上だが、 人間としては俺のがいい子だ」
野「あっはっはっはっはっは」
俺「・・・・´д`」
違う先生「あれ?ネクタイちょっとおかしいよ?」
野「えっ また俺ですか!?」
俺「またっていうか お前本当・・・しっかり・・・」
どうやらネクタイが襟の中に入ってなかったみたいです
で。直すのにてこずってるので手伝ったところ・・・・
襟が、妙に、硬い・・・。
まさか?
と思って襟をめくったら
厚紙入ってましたヽ^q^ノ勘弁してええええええええええええええ
俺「まってお前、何だこれ、厚紙なんでお前はずしてねえの・・・」
野「え?何それ、そんなのあったの?」
俺「本当にしっかりしてええええええ!!?」
まるで保護者のように厚紙をはずして、襟直す俺。
こいつと1年間本当にやってらんねぇと思いました^q^
野「ね、俺バカっしょ~ねー本当にバカ!」
俺「そうだねほんっっっっっっっとーにバカだね!ぼてくりまわすよ?」
そんな感じで、入学式始まると
やりやがりました、また野郎が^q^
俺「え・・・ちょ・・まってお前・・・また・・・」
野「・・・・」
船こぎやがってテメェエエエエエエ!!!!
授業中にもカックリコックリしてる野郎なんです
俺「せめて船こいでんじゃねーよ!!せめて、せめて動くな!!!」
野「ん、あぁ・・・あ~・・」
膝をビシビシ叩いて正してる俺 逆に俺が恥ずかしいよ・・・orz
全くもう・・本当に心配ですヽ^q^ノ2年になったら進学コース降りてやる畜生め
中学生から高校まで繰り上がれる学校なので、
元から居た野郎が完璧にまで先生をナメきってるわ、グレてるわ・・・
本当にこれ・・・お前等・・・・一人ずつ片足ずつ踏みつけてやりたいと思った
うーん、同志居るのか?本当に。
進学コースのせいで、友人と会えないヽ^q^ノバカしかいねえバカしか
成績は俺のが悪いんだけどn(ry
うううううううううん 早くオロチ来い!!!発散させろチクショー!!
あれって・・・何?(←
10日9日っていうの?そこらまでに発送されることなんだろうか
まあいいや^q^
新世紀学校生活が始まりました。
早々スカート折ってる野郎がいて後ろから『ドつきまわしたろうか!?』とか思ってた所存。
今年から制服が変更されて、その1番なので、ちゃんと着こなしてほしい!って先生が頑張って言ってるのに、
ザワザワ、ヤンヤヤンヤ お前等は沖縄1部の成人式にでも出るのか!?ってぐらい煩かった^q^
自分は「初めて先生やる」っていう人によく当たるみたいです ポケモンで言うとヨクアタールです(←
小さくて若い先生なので、生徒に押しつぶされちゃわないか凄く心配・・・
変な野郎しか居ません・・・。
これから3年間何もなしには生きていけなさそうヽ^q^ノ
いくら自分がしっかり普通に過ごしてても、巻き込まれそう^q^q^
見たところ
俺みたいな野郎(←)は前の学校の野郎(←)だけみたいな気がする・・・
全然アニメとかの話してねぇよ・・・・!!(
入学早々、前の野郎と同じクラスなので
自分「ガンダムいいよガンダム」
野郎「アサギいいよアサギ」
自分「何でお前そんなマイナーなんだよ誰もわかんねえよ、いやそこはZかZZだろ」
とかずっと言いながら絵描いてました^q^ノ
こいつのせいで、俺変な奴にしか見られなさそうです(え?
後ろの席の子は女の子でしたが、絡みやすそうだけど、何か僕のテンションにヒいてる気がする・・・
ええ、ごめんなさいね、入学式早々横の野郎がやりやがりましてね!!!!!!!!(
入学式の待ち時間・・・↓
俺「お、来たじゃん、チーッス」
野「あ、どもども」
・
・
・先生「あれ?君ちょっと・・・いい?」
野「えっ? あ、はい・・・」
先生「仮止め付いてるままじゃないかい?」
野「え。 なん・・・なんですかそれ」
俺「お前・・・本当に・・・シッカリしてくれ・・・orz」
制服の上に羽織るブレザーの、仮止めの白い糸がバッテンに縫い付けてありましたヽ^q^ノ
どうやら今日初めて制服着たっていう。
試しに着たりとかしなかったのね・・・。
俺「あのさ、お前、俺同じ学校のやろうとしてすっっっごい恥ずかしいんだけど」
野「うんまあ、俺バカだし?」
俺「そうだね、学力的にはお前の方が相当上だが、 人間としては俺のがいい子だ」
野「あっはっはっはっはっは」
俺「・・・・´д`」
違う先生「あれ?ネクタイちょっとおかしいよ?」
野「えっ また俺ですか!?」
俺「またっていうか お前本当・・・しっかり・・・」
どうやらネクタイが襟の中に入ってなかったみたいです
で。直すのにてこずってるので手伝ったところ・・・・
襟が、妙に、硬い・・・。
まさか?
と思って襟をめくったら
厚紙入ってましたヽ^q^ノ勘弁してええええええええええええええ
俺「まってお前、何だこれ、厚紙なんでお前はずしてねえの・・・」
野「え?何それ、そんなのあったの?」
俺「本当にしっかりしてええええええ!!?」
まるで保護者のように厚紙をはずして、襟直す俺。
こいつと1年間本当にやってらんねぇと思いました^q^
野「ね、俺バカっしょ~ねー本当にバカ!」
俺「そうだねほんっっっっっっっとーにバカだね!ぼてくりまわすよ?」
そんな感じで、入学式始まると
やりやがりました、また野郎が^q^
俺「え・・・ちょ・・まってお前・・・また・・・」
野「・・・・」
船こぎやがってテメェエエエエエエ!!!!
授業中にもカックリコックリしてる野郎なんです
俺「せめて船こいでんじゃねーよ!!せめて、せめて動くな!!!」
野「ん、あぁ・・・あ~・・」
膝をビシビシ叩いて正してる俺 逆に俺が恥ずかしいよ・・・orz
全くもう・・本当に心配ですヽ^q^ノ2年になったら進学コース降りてやる畜生め
中学生から高校まで繰り上がれる学校なので、
元から居た野郎が完璧にまで先生をナメきってるわ、グレてるわ・・・
本当にこれ・・・お前等・・・・一人ずつ片足ずつ踏みつけてやりたいと思った
うーん、同志居るのか?本当に。
進学コースのせいで、友人と会えないヽ^q^ノバカしかいねえバカしか
成績は俺のが悪いんだけどn(ry
うううううううううん 早くオロチ来い!!!発散させろチクショー!!
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